代表 布施勝仁考案
背骨から捻る！ゴルフ動作改善メソッド
身体の中心から動かす！身体の動きが変わる！
無理のないスイングでゴルファー寿命を伸ばしましょう！
＊布施メソッドは技術指導はいたしません
私達の身体の中心には頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個,仙骨の背骨が連なっています。
身体を捻ると言われたとき、皆さんは腰を捻るイメージをする方が多いのではないでしょうか？
しかし実際腰の骨は構造的に前後の動きは大きく動きますが、捻る動きはほとんど動かないのです！
スイング動作のときに腕だけを動かそうとはしていないでしょうか？
身体は中心から末端にかけて力が伝わるのが効率的な動きとされています。身体の中心を通る背骨、そしてその周りにあるコアと言われる体幹筋肉(多裂筋、腹横筋、横隔膜など)から動かしていき、腕や脚といった末端に力を伝える動作を身に付けることができれば無理なくスイングすることができます。
捻り動作では腰は安定させ、腰より上の骨で捻るイメージを持ちましょう！
捻る動きは頸椎で最も大きく、胸椎、腰椎の順と続きます。つまり、あまり動かない腰椎で捻ろうとすると身体には負担がきてしまい、それが痛みに繋がってしまいます。
手技や電気治療のみならず、
ピラティスリフォマーも取り入れます！
ピラティスマシンの中でも代表的なものであるリフォーマーとは、ピラティス専用に開発された身体を「リフォーム」するマシンのことを言います。
リフォーマーを使ったピラティスの場合、腰痛や体力に自信が無い人でもそれぞれの状態に合わせてトレーニングが行えるのが特徴です。
マシンを使った施術に加えて、より負荷を加えたトレーニングや調整を行います。自分のペースで、しかりと筋肉をつけ、ゴルフで正しく使う、身体のベースを整えます。
■代表布施が長年の江連ゴルフスタジオでのトレーナー、プロゴルファーの治療等の経験や知識・技術から生み出したメソッド。お客様の目的やお悩みに合わせオーダーメイドでおこないます。(限定人数)
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